神田お玉が池から隅田川テラス 次郎兵衛さんはMacを使っていたか

神田お玉が池、小間物屋・次郎兵衛さんは佃島で開かれる、住吉神社の大祭、佃祭りを見に行った。古今亭志ん生の「佃祭り」はここから始まる。

この間は、娘が東京ドームでのKAT-TUNのコンサートを見るために、私のワンルームは娘と娘の友人のためのベースキャンプ場と化した。
私はカプセルホテルのオーナーのように、その出入りを見守っていた。

今日は、久しぶりに東京で予定がない。次郎兵衛さんにならって佃島に行ってみよう。神田お玉が池はマンションから近い場所にある。以前、その近くのふな亀という老舗を会社の大先輩に紹介していただいた。

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http://www.kanda-hojinkai.com/sinise/sinise14.html

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その近くにお玉が池はある。ここから次郎兵衛さんは、船で神田川から柳橋経由で大川(隅田川)を下り、佃まで行ったのだろう。夏の暑いときは、海に囲まれた佃島は涼しかったに違いない。
私は、新宿線森下で乗換えて大江戸線清澄白河で降りることにしよう。そこから清洲橋通りを清洲橋方面に進む。清澄庭園は以前来たことがある。そこを曲がってしばらくすると佐賀町に着く。見慣れた看板があった、去年できた会社の新しい支店だ。隅田川大橋のすぐ近くだった。隅田川大橋のあたりから、隅田川テラス沿いに歩こう。

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隅田川沿いの遊歩道は、静かでのどかな雰囲気だ。I-Podで聴いているJazzの曲も丁度、Jimmy Smithの「Down By The Riverside」に替わった。快調なリズムに合わせて歩き出す。

永代橋の近くには、赤穂浪士休息の地の碑があった。

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元禄15年(1702)12月15日早朝、赤穂浪士の一行が本所松坂町の吉良邸討入り後、一ツ目通りを引き上げました。途中、乳熊(ちくま)屋味噌店で休息し、甘酒の接待を受け、休息したのち永代橋を渡り高輪泉岳寺(港区)へ向かったとある。
でも会社の正面玄関にそれは置いてある。ここの会社の人たちは赤穂藩出身者であるのだろうか。
http://www.city.koto.lg.jp/profile/kanko/5442/5445.html

佐賀町あたりには古い日本の建物が残っている。昭和2年に建てられた食料ビルがレトロで美しいと書いてあったので調べに行ったが、その場所はもう新しいマンションに変わっていた。すぐ近くに昭和初期を思わせる建物が残っていた。

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永代通りから再び隅田川沿いへ。大島川水門の行き止まりまで来たら一般道に戻る。小さな川に、突然屋形舟が現れる。

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越中島公園を通り相生橋まで隅田川沿いに歩く。相生橋の近くには水鳥がいた。

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このあたりは江東区で川向こうが中央区になる。

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江東区と中央区の間の橋、相生橋の真ん中には中の島公園がある。この地名もよく聞いた名前だ。相生橋を渡れば、そこは佃だ。長屋風の家々が細い路地に並ぶ風景がある。

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WindowsベースでI-Podを初代から使っていて、今は第五世代のものを使っている。そのうちにMacに関心が出てきて、とうとう黒のMac Bookを買ってしまった。
違うOSに触れるのはめんどうだが、Windows Vistaはハードスペックの要求が高そうだ、それに新しい機能は調べているとほとんどMacのOS X v10.4 Tigerで2年前に実現されている。
Mac BookはCPUがIntelCore2Duo2.16GHz メモリー2GB。
WindowsのExplorerにあたるものがFinderであったり、操作環境は若干異なる。まだ十分に慣れていないが、直感的に解りやすい。OSとハードウェアが同じメーカーで提供されているため、こまかいところに手が届いている。
MacのOS Xは本格的64bit OSでLinux/Unixベース仕様となっている。Linuxはオープンソースで設計が公開されている。マイクロソフトとは対極の考え方にある。
ただ、Intelを巡って、ウィン・テルからインテル・マックへと両社は共存し融合しつつあるような気がする。

音楽と写真がデータのほとんどである私は、初めてのMacで、付属のソフトで初めて持ったオモチャのように楽しめる。I Tunes、I Photo、Garage Band、それにエディタが付いていれば、その他はWebでこと足りる。OSのせいかCPUかメモリーか、I Photoでは10年近い保存した写真約10,000枚のスクロールが一瞬だ。これには少し感動。

小間物屋・次郎兵衛さんは、お玉が池から隅田川へ佃島に渡るときに何を考えていたのだろう。私もI-Podで、Jimmy Smithの「Down By The Riverside」を聴いているうちに、話が飛んでしまった。相生橋を渡れば、そこは佃だ。佃島の件は次にしよう。

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