テーマ:上方

Take The J Train 東京駅から新神戸へ

Take The A Trainは、ご存知Duke Ellingtonの名曲だ。エリントン楽団のテーマソングである。この曲は都会的で、粋にスウィングする。盟友のカウント・ベイシーも好んで演奏しているし、いろんなミュージシャンが演奏している。私のI-podにも10曲以上が入っている。 エリントンは、高度な西洋音楽の楽理をジャズに持ち…
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周辺を呑み込んだ街 「の」の字の東京

東京には23区がある。23区を正式に列記する場合は千代田区を最初として、中央区、港区、新宿区・・というように順番が定められているそうだ。 明治22年、市制町村制の施行によって、15区の範囲に基礎的自治団体としての東京市が設置され、区はその下部組織として存続した。旧15区時代には、時計回りに「の」の字を書くように区の順番が定められて…
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難波宮と石山本願寺 豊臣秀吉と大阪城

土曜日朝、所要があって、大阪・布施方面にまで行くことになった。用事は朝だけ、ついでに環状線で見えた大阪城に寄っていこう。夕方からは、大阪で昔仕事を一緒にした連中との同窓会がある。 大阪城 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%9D%82%E5%9F%8E 大坂城(大阪城オオサカジ…
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高砂や この浦舟に 帆を上げて 世阿弥は播磨出身であったのか

新年、能の番組をテレビで放映していた。久しぶりの連休の中日、正月三が日の間、気分転換に初詣に行こう。明日も個人的には休みだ。正月の能の中でも最も有名なものは、世阿弥の高砂だ。高砂で、新年を「ことほぐろう」。 新年だが、昨日から相方は、実家の佐賀に帰っている。大きくなったワッパはそれ自身に任せておくことにしよう。 おめでたい謡…
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播磨の山上のトム・クルーズ 書写山圓教寺と姫路城

姫路城で写真の勝負! デジカメそそのかされた先輩に戦いを挑まれてしまった。三連休の初日、姫路城のあたりは何度か行ったことがあったので、奥のほうの書写山ショシャザンへ行くことも提案。話がまとまった。 書写山は、姫路駅から神姫バスで周遊券が売られている。姫路駅北から神姫バスに乗り、書写ロープ・ウェイ行き終点まで、所要時間28分。ロー…
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和歌三神と馬鹿三人 向島の雪見酒

先週末から風邪をひいて体調が悪い、しかし少し落ち着いて来たので朝から出かけることにした。向島方面へ、浅草橋から浅草線に乗って本所吾妻橋で降りる。 本所吾妻橋から東武伊勢崎線の業平橋駅まではすぐ近くだ。 近くに架かる隅田川の「吾妻橋」に由来する。この由来として在原業平を主人公とした『伊勢物語』の中にこの付近を舞台とした「都鳥」があ…
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ちりとてちん 福井県小浜 箸とお水送り

3月12日に奈良東大寺二月堂で行われる「お水取り」に先がけて、毎年3月2日に行われる小浜市神宮寺の「お水送り」は、奈良と若狭が昔から深い関係にあったことを物語る歴史的な行事だそうだ。 お水取りに関して、小浜が関係しているとは知らなかった。11月3日、文化の日には、毎年健保組合のバスツアーがある。日帰りで、一人2000円の参加費で食…
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人麻呂の暗号と古墳と遺跡 ちりぬるを

土曜日、相方は花隈駅の北側、四宮神社の近くにある兵庫県中央労働センターで研修を受けることになった。土日にしか乗らない私のエスティマは、またまた送迎タクシーとなった。午前11時から午後4時迄の間、気になっていた柿本神社に行ってみよう。 柿本神社は明石にある。ここからは明石海峡にかかる明石海峡大橋がよく見える。 「天離アマザカる …
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いろはにほへと 芦屋の猿丸は柿本人麻呂か ちりぬるおわか

ふぐなべを食べに行った時、大先輩が読んで面白かった本に「猿丸幻視行」があったという話を聞いた。猿丸幻視行は、今はまっている井沢元彦のデビュー作品だ。読んだことがなかったので、新幹線に乗る前に八重洲ブックセンターで買った。 井沢元彦は「逆説の日本史」を書いている。10年以上前から書いているこの本は、今は文庫本でも11冊まで発行されて…
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兵庫津の道 平清盛と和田岬砲台 祇園精舎の鐘の音

金曜日の夜、新神戸駅で待ち時間の間、しばらく散策を行っていた。神戸観光マップが置いてある。数種類のパンフレットのうち「兵庫津の道」が気になった。近いけれど行った事がない。 翌日、土曜日なのに相方は研修があるとのこと。職場と研修場のアッシー君になってしまった。でもその間に車で少し走ってみよう。 古くから天然の良港として知られた…
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春過ぎて 夏来たるらし 白妙の 「憲法十七条」

5月3日、今日は憲法記念日。1947年5月3日に日本国憲法が施行されたのを記念して制定された。今年は憲法制定60周年として改正論議が盛んだ。でも最も古い憲法は、聖徳太子の十七条憲法だ。 十七条憲法は聖徳太子が制定したとするには異説もあるが、720年に成立した『日本書紀』に全文が引用されているものが初出となっている。それを考えれば今…
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ツツジとポートタワー 夜景で勝負 !

連休2日目、カメラをそそのかされた先輩から挑戦状だ。写真の出来具合を競う。メインは神戸の夜景。でも、夜景は難しい今まで撮ったものはすべてブレているか真っ黒かだ。とりあえず、市営地下鉄で、三宮から一駅の県庁前で午後に待ち合わせ。 時間より前に着いた。駅をあがればそこには、兵庫県公館があった。 陣内と藤原紀香の披露宴が5月30日に神…
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坂本龍馬と神戸とジャズ

久しぶりに実家でゆっくりできる。でも今日は車で、家族のアッシーくん。それぞれの送り迎えで忙しい。間の時間を縫って車で地元をめぐることにしよう。 神戸の地に大正12年、宝塚少女歌劇団オーケストラ出身の井田一郎をリーダーとする日本初のジャズバンド「ラッフィング・スターズ」が誕生して80年以上がたつ。日本のジャズの発祥地は神戸なのだ。ジ…
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一宮から三宮まで 神戸は、神への戸口

神戸市は、総人口150万人程で、東京特別区を含め全国第6番目の人口数だそうだ。地名は、現在の三宮・元町周辺が生田神社の神封戸ジンフコの集落(神戸カンベ)だったことに由来する。 神封戸 ジンフコとは、 神社 に付属して租税や課役を神社に納める民のことだそうだ。 地元の神戸を少しまわってみよう。 歴史をたどれば、遣隋使の時代…
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南都ビックリ 仏の顔も三度まで 東大寺盧舎那仏像

小学館ウィークリーブック「古寺を巡る」第一巻は法隆寺190円。テレビで宣伝していた。法隆寺は去年行ったところだ、思わず八重洲ブックセンターで購入。第二巻は07年2月6日発売の東大寺。宣伝にのせられてまた買ってしまった。ついでに、奈良の東大寺に行ってみよう。 奈良に行くのであれば、まずは春日大社からだ。カーナビにセットすれば、1時間…
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聖徳太子 怨霊の足跡 四天王寺、叡福寺、法隆寺

部屋を片付けていたら、ページの色が少し変色した本が出てきた。 30年前に読んだ「隠された十字架」梅原猛。久しぶりに奈良に行ってみたいと思った。 とりあえず、四天王寺をスタートとしよう。 車のカーナビにセットすると約1時間10分ぐらいで着いた。 今から1400年以上も前、四天王寺は、推古天皇元年(593)に建立された。大阪…
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須磨寺にて アウトサイド・インで、空海と逢う

須磨は好きな場所の一つだ。あまりに近くて、最近は行ったことがなかった。 突然、須磨寺は駅から遠いのかと母親に聞かれた。なんでも須磨寺で古市があるそうで、そこに行きたいとのこと。須磨寺では、毎月第1日曜に蚤の市。骨董品中心のバザールが行われているそうだ。木目込み人形を作るのが趣味で、その端切れを探しに行くとのこと。 車で出かけるこ…
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サンバから第九まで 板東俘虜収容所(徳島県鳴門市)

徳島県鳴門市大麻町に映画「バルトの楽園」のロケ村がある。バルトの楽園とは、第一次世界大戦中、徳島の板東俘虜収容所に収容されたドイツ人捕虜と日本人住民との交流の話だ。日本で初めてベートーベン作曲『交響曲第九番 歓喜の歌』が演奏されたのはこの地であったそうだ。 第一次世界大戦(1914~19…
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月の砂漠を はるばると

旅のらくだが 行きました。金と銀とのくら置いて、二つならんで 行きました。 文部省唱歌ではないけれど、金と銀の二つのバス乗り継いで行ってしまった。鳥取砂丘。 金曜日、会社で大変お世話になった大先輩。この9月いっぱいで退職することとなった。その人を囲んでの宴。これはどうしても参加しなければ。 実は、たまにはバス旅行も風情があって…
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時をかける少女 2時間で時間と世界をかける

筒井康隆氏によって「時をかける少女」が書かれてから40年。 これは、2006年7月15日に封切されるアニメの「時をかける少女」の話ではない。 でも、こんなに近くに2時間で時間と世界をかける場所があったとは知らなかった。 〒671-2246 姫路市打越1340  大人500円。 立派な凱旋門を潜るとそこには驚愕の光景が繰り…
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八雲立つ スサノオとアマテラスの関係は ?

連休に、以前から行ってみたいと思っていた島根県にドライブに出かけた。 目的地は、なんとなく出雲大社。 たよりは、ドライブ出てから近くの本屋で買った「るるぶ松江出雲」のみ。 http://www.kankou.pref.shimane.jp/pickup/spot/area_izumo.html とりあえず一番目は、八重垣…
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