井の頭公園と塚山公園

中沢新一のアースダイバーにはまって、神田川の源流に行ってみたいと思った。
目指すは、吉祥寺・井の頭公園。その前に「いせや」で焼き鳥とビール。

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ここの井の頭池が、神田川の源流らしい。アースダイバーという題名はアメリカ先住民の神話からとられているそうだ。

「原初の世界は一面の水に覆われ、陸地がなかった。そこで勇敢な動物たちが、水中にもぐって陸地をつくる材料を探そうとしたが、ことごとく失敗に終わった。最後にカイツブリが渾身の力をふりしぼって水底に達し、水かきの間に一握りの泥をはさんで持ち帰った。この泥を材料にして、私たちの住む世界はつくられた。」

井の頭公園にいたのはカイツブリではなく尾長鴨だった。

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そこから流れて、飯田橋、水道橋、万世橋、浅草橋を経由して隅田川に流れてる。

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現在の神田川は、武蔵野市吉祥寺の井の頭池を水源とし、やや下流で善福寺池を水源とする善福寺川、妙正寺池を水源とする妙正寺川と合流しつつ武蔵野台地をおおむね西から東に向かって流れてる。
都心近くでは、飯田橋で皇居(旧・江戸城)外堀からの水を受け、少し先の水道橋の手前で二股に分岐する。南に分岐する方は日本橋川と呼ばれており、本流の神田川はそのまままっすぐ東に流れ、お茶の水、秋葉原、浅草橋を通って、隅田川に(両国橋の少し上流で)注いでいる。


僕のマンションは万世橋と浅草橋の間の神田川沿いに建っている。
吉祥寺、井の頭公園はまったくフリーな場所だ。

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フリーなミュージシャンに触発されて、学生時代を思い出した。
ジャズにはまった学生時代、僕の好きなピアニスト、山下洋輔が吉祥寺のメグってジャズ喫茶によく通ってたという話が思い出されて、ぜひ行って見たいと思った。
なんとか探し当てて、メグに着くと国立音大の連中がプロのトローンポーン奏者に教えを請う場面だった。異邦人の私はビール一杯で観察させてもらった。身内が写真を撮る機会にあわせてパチリ。

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中央線で吉祥寺まで行って、公園とジャズ喫茶。それから、井の頭線に乗り「浜田山」で下車。杉並の住宅地の真ん中にある縄文時代の遺跡跡、塚山公園に行ってきた。
関西人のルーツは弥生人。でも関東人のルーツはもっと古い縄文人であるのかも。杉が並々と茂ってた、今は住宅地の真ん中に縄文人の遺跡があるのはいとおかしい。

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塚山公園から京王線の上北沢に乗って新宿まで出た。
新宿で吉野家で夕飯すませて帰ってきた。

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