金沢文庫から金沢八景へ 心越禅師の望郷の念 元禄 7年(1694)頃、中国の心越禅師シンエツゼンシが、能見堂からの勝景を故国の瀟湘八景ショウショウハッケイに当てはめ、金沢八景詩を詠んだ。これが基となって金沢八景の名が成立したのだそうだ。 今日は、夕方大阪で一緒に仕事をした人物のお宅におじゃますることとなった。その人物は横浜から二つ目の駅近くに住んでいる。午前中、ついでに… トラックバック:0気持玉(1) コメント:0 2008年03月23日 江戸 続きを読むread more